どぜう

今、14日の朝5時。4時間半後の○○ツーのSPIの勉強少しやろうかなと早起きしてみた。

きのうは、朝から兜町の○証で説明会と筆記。
筆記試験とは言うものの、9割が『学生時代に
周囲の人とどうがんばれたか？』と聞くような問題。こんなの初めて。意外に女の子も多かった。
　帰り道、初めて丸善に入った。最近まで丸善はホモソーセージのメーカーだと勘違いしてた。ちゃんとした本屋さんです。
　
　昼は新宿で○田生命の面接。面接場所は社員食堂で少しリラックス。面接官は入社1年目の若手男性社員。関西弁をしゃべる『ビビるの大木』という感じ。リクルートの面接よりは落ち着けた。やっぱ慣れだ。あと面接会場行く直前に、変に気合を入れないようにした。逆にあがっちまう。大木似の社員さん曰く『採用する側からすると自己PRが一番大事だからね』

　夕方は○ECで筆記。あのロケットみたいな建物に入れて感激。○ECって職種いろいろ含めて400人は採るらしい。出版業界の数十倍やん。
　
　帰りに田町駅前の本屋へ。宮藤勘九郎・スーパーカー・窪塚洋介・ARATA・松本大洋という組合せの映画『ピンポン』の記事を発見。スーパーカーってのが意外。　そう言えば集英社のDVD付き『sportiva』はこの店でも品切れ。八重洲ブックでも地元の紀伊国屋でもずっと前に品切れ。出版業界は不況でも、どんな形でもいいから、付加価値提供すれば活気出るんじゃないの。

ろっそさん、どうも！！